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ちからの抜けたしなやかで 優しい使い心地
ZACARIのこだわりは、革や合成皮革にこだわらないこと。そして、箱型に固執しないこと。 この慣例的な制約条件から開放されるだけでかばんの背負い心地や使い勝手は劇的に変わります。 ランドセルと同じ背負い型のかばんでも、型崩れしない「箱」の通念から解放されることで、素材にナイロンやポリエステルのような繊維を用いることが可能となり、これによりバックルやギボシ、カンや鋲などの硬い金属パーツも必要としません。子供の手や身体にとってより優しい素材や部品を使えるため、ZACARIの通学はいのうはかばん全体の佇まいや触り心地も優しく柔らかなのが特徴です。
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